2018.1.26 |
今作っている新しいマップ生成プログラムに、要望のあった「コピーした文字列をいくつも記憶しておける機能」を追加しました。それと、文字の入力位置の直前にある距離程を読み取って表示する機能も追加しました。include構文が直前にある場合とか距離程が変数に入っている場合はコーディングがかなり難しいと思われるのでひとまず見送っています。
「その路線の線形を表示してほしい」「キーを押すと次の距離程に移動するようにしてほしい」など素晴らしいアイデアはほかにもいくつか寄せられましたが、やはりコーディングが難しくなるため見送っているものもあります。「構文チェック機能」はまだ実装していないものの、BVE本体と同じライブラリを使えば実現は可能かもしれないので、今後はこの機能を実装していこうと思っています。適当なところまでいったら公開するつもりです。 また、ATSプラグインの方も「こんな機能をつけてほしい」という意見があったため修正中です。時間を見つけてパネルやサウンドインデックスとプラグインの機能を結び付けて書いた仕様書のようなものも作っていこうかなと思っています。
|
2017.10.9 |
久々に自分で小田急1000形を運転してみたところ、あらが目立つ部分が多くて更新する予定もないのにこのまま置いておくのもな~という印象だったので、勝手ながら公開を取りやめさせていただくことにしました。突然で申し訳ありません🙇
みなさん今まで遊んでいただきありがとうございました。 |
2017.8.14 |
マップ生成プログラムのバージョン2.3.4を公開しました。
|
2017.8.12 |
昨日更新いたしました4000形ですが、どうやらバージョン5.6で読み込むとエラーが表示され運転できないという事象が発生するようです。
原因を調査いたしましたところ、Soundフォルダ内にありますRun0T.wavが悪さをしているという結論に至りました。おそらく作業過程で旧バージョンのBVEでは読み込めないフォーマットで保存してしまったものと思われます。 つきましては、Audacityなどのアプリケーションを使って16bit wav形式で保存していただくか、最新版のBVEをご利用ください。一部のユーザーの方にはご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。 |
2017.8.11 |
小田急4000形アドオンを更新しました。
|
2017.7 |
サイトをリニューアルしました。
YahooブログとYahooジオシティーズ→忍者ホームページ→忍者ブログ→Weebly って感じだから、これで4代目かな? 新しいもの好きなので1年ちょいでホームページリニューアルしてます。 |