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この作品について
2020年1月の更新で、1・2次車のほかに3次車以降も運転できるようにしました。詳しくは知らないですが、1・2次車は定格出力180kW、3次車は190kWのモーターを使っているらしく、その結果なのかモーター音が大きく異なります。上に示したように運転台もやや異なります(左が1・2次車、右が3次車以降)。
【1・2次車】
T車仕様としています。ただ、モーター音も少し聞こえます。
【
3次車以降
】
実車は、モータ音の観点から分類すると2種類に分かれます。詳しくは知らないので雑になりますが、全密閉式というやつとそうでないやつらしいです。このアドオンではどちらも再現していて、M車仕様としたので音がよく聞こえます。
よりリアルなギミックを楽しみたい方へ
3次車以降に限り
、TIOS画面に種別、行先などのサービス情報、開扉方向、番線情報を表示できるようになりました。また、同じく3次車以降に限りTASCに対応しています。こうしたギミックは、路線データに地上子を追加することで可能となります。詳しくは、
小田急線向けATSプラグイン
のページ
を開き技術的な説明をご確認ください。
スペシャルサンクス
運転台の懐中時計を再現するにあたり、mackoy氏製作のhour.bmp、min.bmp、sec.bmpをpngに変換のうえ使用させていただきました。
夜バージョンの時計針もこれらのファイルを加工し作成しました。
3次車以降
の全密閉式ではない方のモーター音は、
jus
(
@jus94885193
) 様により作成されたものです。
2020年1月更新版の作成にあたり、
鉄道・BVE・自動放送ちゃんねる (@nyanko8265Tube)
様に情報提供をいただきました。
ダウンロード
1・2次車および3次車以降を別々に配布しています。運転したい方をダウンロードしてください。
運転に際しては、同梱の説明書をご覧いただき、操作方法や運転の際の注意点をご確認ください。
★
当サイトで公開している小田急線向けATSプラグインを別途ダウンロードしてください★(公開中バージョンに対応しています)
⇒車両データのフォルダ内の「ATS」フォルダに「OdakyuATS.dll」のみを入れてください。もともとある設定ファイルはいじらないでください。
ボタンをクリックすると、Googleドライブが
新しいウィンドウで開きます。
なお
DL時に警告が出る場合、別のブラウザで試してみてください。
【1・2次車】
最終更新:2021年3月2日
ダウンロード
【3次車以降】
最終更新:2021年3月2日
ダウンロード
【更新履歴】
2021/3/2 プラグインの別公開を開始(お手数おかけします。。)
2020/1/25 3次車以降を追加
2018/1/27 久しぶりの更新。主にプラグイン。
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